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どんな物件を選べばいいのかな?
物件のどんなところを注意したらいいのかな
検討中の物件は大丈夫かな
手数料はいくらかかるのかな?
その不動産屋は信用できるの?
今は買いどきなの?
手付金って一体いくらいるの?
ローンの借り入れは?

中古住宅を購入する際には、さまざまな注意点があります。主要構造部の状態がどうなっているか、また、昭和56年の耐震基準をクリアーしている建物なのかなど、一般消費者では分からないチェックポイントを豊富な実務経験を生かしてアドバイズいたします。


 
■どんな物件を選べばいいのかな?
中古住宅を買う場合のポイントとしては、まず、建物そのものよりも立地条件を最優先することです。建物は年月とともに家族のライフサイクルに合わなくなったり、老朽すればいつでもリフォームや建替えもできますが、土地はそう言う訳にはいきません。
購入予定物件の利便性や近隣の環境を判断し、その場所が将来的に「終の棲家」にすることができるか、または、さらなるステップアップの基となりうるか、と言うことを購入判断のポイントにすることが大切です。

 
■物件のどんなところを注意したらいいのかな?
建物のチェックポイントは、主要構造部の状態がどうか?です。
本来、木造住宅は主要構造部、特に基礎と土台部分の状態次第で耐用年数に格段の開きが出てきます。また、リフォームする場合、この部分が費用的にも一番掛かります。
もう一点が水周りです。特に配管周りのチェックがポイントです。

 
検討中の物件は大丈夫かな?
当事務所では、立地場所の利便性や将来性、また、路線価による価格の妥当性をチェックいたします。
建物のチェックは、設計図のチェックならびに主要構造部の状態確認がポイントとなってきます。
また、建築基準法の不適格建築物に該当していないかどうかもチェックしなければなりません。特に市街地の物件の場合、建ぺい率オーバーの物件が数多くありますので注意する必要があります。
建ぺい率で不適格建築物となっている場合、一切増築できませんし、将来、建て替えするとき、現状よりも床面積を小さくしなければなりませんので注意を。

 
手数料はいくらかかるのかな?
仲介してくれる不動産屋さんに支払う不動産手数料は、宅地建物取引業法で最高限度額が定められています。
400万円を超える売買代金の場合、速算式で計算すると、売買代金×3%+6万円(消費税別)が手数料として掛かってきます。

 
その不動産屋は信用できるの?
不動産業を営む場合は、国家資格である宅地建物取引主任者資格はもちろんですが、供託金を積み、ちゃんとした事務所を構えなければ営業許可である業者登録番号がもらえません。
ちなみに、下記の業者登録表示の( )内の数字は更新回数を表したものです。業者登録の更新は5年ごとですので、この数字からその業者の営業年数が分かりますので一つの目安にしてください。
○○県知事許可(3)第1234号 
この業者の場合は、更新が3回目ですので、15年以内10年以上の営業実績があると言うことになります。

 
今は買いどきなの?
土地評価の基準の一つである路線価は、ここ数年、下がり続けてきましたが、その下がり幅も次第に縮まってきました。
確かにここ数年前より購入しやすくなってきましたが、さらに下がることを期待して購入の時期を遅らせると言うのも賢明ではありません。流通している中で、いい物件はすぐに売れてしまいます。
当事務所では、気に入った物件が生活環境も含め、価格なども妥当なのかどうかを判断しアドバイズ致します。

 
手付金って一体いくらいるの?
一般的には売買代金の10%以内です。しかし、自己資金を抑えるため住宅ローンを利用する場合はそれ以下でも問題はありません。無理のない自己資金がいくらまで出せるのかを仲介の不動産屋さんに相談してください。
当事務所では、資金計画の相談・不動産屋との交渉も行っていますので、気軽にご相談ください。

 
ローンの借り入れは?
購入物件が決まる前に、まず、銀行でいくらまで借り入れできるかを確認しておくことも大切です。また、無理のない返済は毎月いくらまで限度かと言うことも、家族で決めておくことも大切です。
特に現在、アパートや社宅、実家などに住んでいる場合、不動産を持つことよって毎年掛かってくる固定資産税や光熱水費なども計算に入れておかねばなりません。

また、希望の物件が出た場合、他に売却される前に売買契約を締結する必要が出てきますが、その場合は「ローン特約付き条項」をかならず付けるようにしましょう。
不動産屋によっては、その特約を嫌がるところもありますが、これはかならずつけることをお勧めします。

当事務所では、ローン借り入れの銀行交渉も含め、不動産屋との交渉や資金計画のアドバイズも行っていますので何なりとご相談ください。


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